アクセス
こちらのビルでは、様々な展示イベントを行っているようです。
イベント情報
場所 東奧日報新町ビル3階
日程 2022年10月29日から11月27日
入場時間 10:00から17:00
料金 おとな1人1000円
アラフォー世代も大興奮!
アラフォー世代なら小さい頃遊んだ方も多いのではないか?
小さいのにとてもリアルで、細かくて。
ぬいぐるみまではモフモフしていないが、起毛素材の温かみがある肌触り。
始めて触れたときは、その感触に子供ながらに感動した。
人形、家具、お家…これまでに登場した1000種類以上を一堂に公開展示する、シルバニアファミリー史上最も規模の大きい展示会。
それがここ、青森市で開催されると言うのですから、行かないわけにはいきません!
小さい子供に混じって会場へ。
さすがに家族連れ、しかも女の子が多い。当たり前か。
まず、会場について目に飛び込んできたのがこちら。
あぁぁぁ~♡かわいいよう…結構大きめのシルバニアちゃんがお出迎え。
私の腰よりも高い位置に耳が来ます。
その隣のはこんなのも。これも大きい。
そして中に入ると沢山の懐かしいシルバニアちゃん達が!
歴代の物が年別に展示してます。
1985年3月20日、9種類の家族がデビュー。
玩具とは思えない品質で、女の子だけではなく大人も取り込むほどの社会現象になったそうです。
1987年発売のアーバンライフシリーズ。この猫のファミリー。わたし、持ってました。しかも女の子とママだけ(;´∀`)
そしてこの犬も!あぁ、また出会えたのね★こちらは女の子だけ。なぜ?
食器セット。友達が持っていて羨ましかったな~。
赤ちゃんシリーズも懐かしい。
おじいちゃんおばあちゃんシリーズ。
赤い屋根のお家、欲しかった~。
赤ちゃん勢ぞろい。
シルバニアアイテムで街並み作ってます。この辺はめっきり現代風。
こちらは海外版のカエルだそうです。かわいい…のか?
シルバニアファミリーは海外でも人気で、イギリスを中心としたヨーロッパ各国、北米などでも売られています。
ペンギンもかわいいっすね~。
中国版にはパンダもありました。
そしてジオラマもあります!わぉ~こう言う細かいの大好き。
大人もはまるのがわかります。
こちらは夏シリーズ。波の感じとか凝ってますね。
小さい子に混じってかなり騒いで、はしゃいで、大満足の展示会でした。
来ていたお客さんも子供だけじゃなく、ママ世代もみんな、童心に帰って、あの頃のときめきがよみがえっている様子でした。
みんな目をキラキラさせて、懐かしい~を連呼。
その顔は少女時代に戻っていましたよ(*´▽`*)
最後にエスカレーター脇のうさちゃんとパチリ。
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